ボルネオ島の北端にクダットという町がある。これといって、大きな産業はないが、しいて言えば漁業の町かな。ここで捕れた魚は大部分KK周辺に送られる。昔は、ここで海老の養殖をしていた日本の会社もあったが、現在では撤退していて、住んでいる日本人はいないとのこと。40年前にここから60kmほど離れたマトンゴンという部落に通算10ヶ月くらい住んでいた。そのとき、週に一度ずつ買出しに来ていたのがこの町である。電気もガスも水道も便所も無い部落からこの町に出てくると、大都会に来た感じがしたものだ。当時から見るとまちの大きさは倍くらいになっているが、発展の速度としては他の町に比べ遅いほうだろう。やはり、目立つ産業がないからだろう。ここに1週間いた。御多分にもれず妻の従姉妹達はこの周辺にも沢山いる。住まいは気軽にホテルにしたが、キッチンつきは無かった。食事編でも書いたがここの魚市場近くにある料理店は安くて美味しい店が多い。お客さんの多くは市場で買った魚を持ち込んで好きなように料理してもらっている。僕らの好きなのは”石班”呼ばれる白身の魚を蒸したもの、どこでもよく食べた。他には近海マグロのフライ、海老のボイルも新鮮で美味しい。観光地として最近有名になってきているのが、tip of borneo、ボルネオ島最北端である。クダットから車で2~30分のところに最北端はあった。よく整備されているが、平日なので観光客は少ない。先端に出ると、雄大な南シナ海が見渡される。途中にはきれいな真っ白な砂浜が続いているが開発されておらず、安全性さえ確保できれば大変な穴場になりそう。今回もマトンゴンの友人を訪ねた。いままで会えなかった一番世話になった友人に40年ぶりにあえた。隣の部落で葬式できてしまったので短い時間だったが昔話に花を咲かせた。どういうわけか、2年前にもって行った日本酒がまだ開封されず残っていたので早く飲むよう進めておいた。一品一村運動で起こされたゴングの村と蜂蜜も村も訪ねたが宣伝されている割にはいまいちの感じだった。ここクダットは古い友人に会うためにサバへ行くごとに必ず訪れ無ければいけない場所になっている。
この頃、暇があればパチンコをしてる。タイトルと違うって?大丈夫、話は繋がります。・・・マイブーム再燃ってくらいハマってるんです。「CRめぞん一刻」ってヤツ。収支はトントン、でも私的には収支は二の次。機種紹介はこんなのこのマンガが原作です。30年程前のマンガ?アニメ?ですが今も私の中でコレを越えるマンガは無いんです。私とマンガの繋がりはリアルを知るマイミクさんからすれば???でしょうね。が、夢追い人で、理想論者で、性善説信奉者にとって、恋愛バイブルマンガの最高峰だと今も隠れて思ってます。登場人物のメインキャストの五代と管理人さんの進展を昭和の泥臭さと一笑に付すのが現代の恋愛観なら、私はやっぱり昭和がイイ!長屋みたいなプライバシーも無いような生活であっても連帯感がある方がイイ。現実の現代生活では所詮「妄想に近い理想」なんだけどね。今の30代後半の方なら見たことある人が殆どでは。。。最初から最後までこのマンガ見たら・・・泣けますよ今でも。で、やっぱり「純朴さ」に憧れる自分を見ることになります。パチンコになるとアニメ化されたものに対してBGMが付きますよね。「コレが泣ける!」岡村孝子とか小野正利とか・・TVアニメとは異なる曲ですが、自分的にはピッタリ!。参考までにあほらしい話ですがこのパチンコ台そのものを買おうか!と真剣に悩みます。・・・・・コミックスにしても、昔、持ってて手放したものの、今更になってまた全巻大人買いを計画中!でも古いからねぇ。程度の良い物が手に入るかどうか・・・・お暇があれば見てみて下さいね。疲れた自分を少し開放してくれる、そんなマンガです。